いつも厳しくて怖かった上司がついコーヒーをこぼしてしまい、シャツについた染みを慌てて拭いている…
そんな光景を見て、「あの人も完璧じゃないんだな」と安心して、親近感を覚えた経験がある人もいると思います。完璧な人よりもちょっとダメなところが垣間見える人の方が、圧倒的に好感を持つことができるという事例です。
モテる男はその辺りのことをきちんと理解しているので、自分がダメだと思う部分を隠そうとすることはありません。むしろ、ダメなところを「愛嬌」だとすら考えているのです。
人は誰でもあるジャンルでは天才であり、また違う分野では凡人かそれ以下なのです。モテない男はそこを理解していません。
自分が何でもできるかのように振舞い、まるで完璧な人間のように生きようとしてしまいます。しかし、そうした見栄はすぐにほころびが出て、たちまち周囲の人間に筒抜けとなります。
自分に嘘をついているため自尊心が育たない上に、周囲からの評価も低くなりがちなのです。
自分がダメなジャンルが得意な人を褒め称えてみよう
できないことや不得意なこと、ダメな部分は決して恥ずかしいことではありません。あなた以外の人の方が得意なジャンルもあるわけですから、相手を尊重して任せてしまえばそれで良いのです。
その際も、卑屈になって自分がその分野が苦手なことを伝えるのではなく、任せる相手の才能を称賛する形を取るのがモテるポイントです。
そうすることで、相手は気持ちよく任せられたことをまっとうしようと力を発揮してくれるでしょう。
例えば、私は文章を書くことはできますが、デザインという面では苦手ですしド素人です。新しい名刺のデザインを考える際にも、名前のフォントはどのくらいで、どういった色の使いまわしがすっきりしつつ洗練された印象を与えるのかがよくわかりません。
以前、プロの業者の知り合いに作成してもらったフォーマットを見て、「さすがプロの人は発想力が豊かだな!」と思わず感心してしまいました。
以来、街を歩いていたり雑誌を読むときなどは、目の前の広告がどういった意図で作られ、どの広告が売れそうなのかを考えるようになりました。もしこれから私が名刺を発注する際には、今までとは違った視点で依頼することができる自信があります。
私の場合、業者に名刺のデザインをしてもらった後、その作成過程を質問してみました。
「この名刺は文字全体のバランスと配色、それにロゴの形がとても洗練されていますね。こういうデザインになったのはどんな理由があったんですか?」
このように心から完成した作品を称賛し、興味を持って尋ねてみたのです。
作品やそれを作成するまでの努力を褒められて興味を持ってもらえることは、誰にとっても嬉しいものです。特にクリエイティブで時間をかけこだわりが随所に表れるような仕事の場合、素人目線ではわかりにくいところもあるのでなおさらでしょう。
もしここで、私に多少のデザインについての知識があるという態度で接すれば、おそらくこうはならなかったはずです。「ぜひこのデザインについて教えてほしい」という謙虚な姿勢があったからこそ、深い知識と興味を持つことができたのです。
ダメなところを隠す方が100倍ダサいという事実
また、プライベートではこんなことがありました。
以前の私は、好きな人と旅行に行くときは、男が女性をエスコートし、あらゆる要望を満たしてあげなければいけないと思っていました。(電車の時刻をすべてメモ帳に記載するほどの念の入れようでした。笑)
ただ、初めて訪れる土地で完璧にエスコートするなど、到底不可能な話です。
しかし、それでも当時の私は「完璧にこなさなければダサい!メンツが丸つぶれ!」と思い込み、道に迷ったり、電車の時刻を間違えたりするだけであたふたしたり、イライラすることもありました。そんな雰囲気や態度が彼女にも伝わったのでしょう。
「こういうこともあるのが人生じゃないの?もっと想定外を楽しみましょうよ」
その一言を聞き、私はふと我に返ることができたのです。以来、道に迷った時は「ごめん、迷ったみたい。あの店で食事ついでにいろいろ教えてもらおう?」と気楽な気分でいられるようになりました。
道に迷ったことをダサいと思い、それをひた隠しにして時間が過ぎる方が、よっぽど相手にとってはカッコ悪いということなのです。
人にはそれぞれ得意・不得意、向き・不向きがあるというだけのことです。ダメなところを隠そうとするのではなく、正直に告白すれば、相手は喜んで協力してくれるものですよ。
例え、苦手なことで失敗してしまったときも、落ち込まずに楽しむ努力をしてみてはいかがでしょうか?
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今の環境に慣れてしまった、今さら新しい自分に変わるのが恥ずかしいと思う方は、出会い系サイトで知り合った女性と、新たに気分をリセットして向き合ってみるのがおすすめです。
出会いに失敗はつきものです。失敗を恐れずガンガン新しい出会いに挑戦していきましょう。




















