数年ぶりに出会い系で人妻と会った時の体験談
当時の私は土日も休みなく働き、会社でひたすら仕事。その時は出張先での仕事の最終日。
ちょうどやっと土曜日が休みという時、出会い系で「人妻」「~30代前半」「札幌」に限定して、メールを送りまくる。実際「~30代前半」ではない可能性もありますが、多少のサバ読みは織り込み済(最悪40代前半が来ることもある)。
とりあえず15人くらいに突然メールを送っておきますが、内4人だったかな?そのくらいからは返信が来て、今回の人妻は4人のうちの1人。


やんわりとした、お断りの雰囲気が出ていたので、

ダラメをしていても効果がない事は、経験上知っていたので、ここはサッと引いて他の人妻と会話を続けます。しかし、

さっきの人妻から、顔文字だけの返信が来ました。
さて、この顔文字をどう解釈すべきか。
「もう少しプッシュしてくれたらOKするのに」
「またの機会にって言うけど、そんなの永遠にないよ」
という風に、自分に都合よく解釈することにしました。出会い系ではこういうポジティブさが超重要。

言っても今日は土曜日。人妻なのだから、土日がムリなのは当然。



近くのラブホを探すも、15時に確実に自宅に戻れる保証ができるものが見つからない。


ほほ~。ウソかもしれないけど、ホントだったら大した獲物。これは。

えっ?
午前中に仕事を終えて、教えてもらった住所通り、車で彼女の自宅に向かいます。
インターホンを押すと、カギは開いているので入ってきて良いという。入ったら、一応カギを閉めてくれと。
入ると、既に下着だけの彼女が立っている。カギを閉めると、2階の部屋に案内されました。娘さんの部屋。背徳感はこの上ない。ちょっと娘さんには申し訳ないが……。
2年ぶりの彼女は、あらゆる体位での結合を求めてきました。シャワーも浴びてませんが、その方が男の匂いがして良いと言います。最近は毎日、こんな日が来る事を求めていたし、来る確信があったとも言います。そこまで、この人妻の心は追いつめられていた様だ。
1回目はゴム付き正常位で。2回目は、生で彼女の上の口の中で。飲みほしてくれた。
まだ15時には30分ほどありましたが、念のため、と帰る事に。彼女も納得した表情。万が一という事もあるし。
玄関で下着姿にもどった彼女と、熱い別れのキスを交わしました。彼女の右手が私の息子を握って来る。もう1度いきり立ってきたので、立位と正常位で玄関でもう1回戦。また生で彼女の上の口へ。
床に寝たままの彼女をそのままに、私はそそくさと車で帰って来ました。それからというもの札幌方面に行く時は、しばらくの間、丸1日空けて仕事を入れるようになりました。


今回使用したサイト


関連 【写メ有り】現役主婦から聞いた!人妻との出会い方。人妻のセフレを作れ